なんとも早い、成功体験だ。
卒園式は、午後3時始まりで、お弁当が出てそれを食べながら
という興味深い形式だった。
数日後には、認可保育園の入園だった。130人くらいいるマンモス保育園。
それでも、保育士の数もかなり多くて、なかなか良い感じだ。
食事は、認証保育園時代のほうが家庭的で和食が中心の、質の高いものだった。
いまのところは、まあまあかなという感じ。
昨年、ケンケンが初めて保育園にはいったときよりは、おちついているが、
夜泣きがはじまった。けっこう、いっぱいいっぱいなのだろう。
がんばれケンケン。